髪が綺麗な人の最大の要因は、こういう考え方が出来るという事

こんにちは市原です(^^)

急に思い立って、数年ぶりに記事を書こうと思いました。

ちょうど3年くらい前から婚活女子に向けたヘアケアやヘアスタイリングの講師業を始めたのがきっかけなのですが。

みなさん、とても熱心で、たくさんの質問が飛び交い、ありがたい事にセミナーは毎回たくさんの受講生の方に参加いただいています。

個人的な髪質の悩み(クセ毛、生え癖など)、エイジングによる髪質の変化についての悩み、ダメージに対する悩み、…etc

当然みなさんの髪質は千差万別で、そこにパーマやカラーなどの化学的な損傷、日常ケアによる損傷、加齢やホルモンバランスの乱れによる髪質の変化、などなど

いろいろなものが掛け合わさるので「これ」をすれば良くなるという唯一無二の必殺技のような事は無いんですよね。

ですが、どうしても「何かいいシャンプーは無いか?」「トリートメントは無いか?」「流さないトリートメントは何がいいのか?」「薬局で買えるもの、ネットで買えるもので教えて欲しい。」といった質問です。

そんな便利なものが手軽に手に入るのなら、このSNS時代ですから、本当の大バズりをしているはずなんですよね笑

根本原因を突き止めて、地道なケアや施術を続けていく事が、遠回りですが1番の近道なんです。

「急がば回れ」とはよく言ったものですね。

本記事は髪の毛綺麗な人、または綺麗に見える人はどういう思考なのか、についての解説です。

私が携わる結婚相談所以外の方でも、何かの役に立てたらいいなと思い、記事にしました。

髪が綺麗な人は大きく分けると2つのタイプしかいない

髪の綺麗な人って一定数いますよね。

周りから羨ましがられたり、シャンプー何使ってるの?とか、トリートメント何使ってるの?とか、使っているものに秘密があるに違いない、と周りから探りを入れられる。

実際、大したもの使ってないから、「べつに普通のだよー」とか言うと、またまたーと。

まるでテストの成績が良かった人に対して、何時間くらい勉強したの?と質問するようなもの。

大体決まって、「そんなに勉強していない」と答えるはず。

(まあ、一定数カッコつける人はいますが笑 それもほんの一部ですね。)

そう、ちゃんと結果出す人は、付け焼き刃ではやらないんです。コツコツ積み重ねられる人。

これが真理なんですよね。

勉強もテストがあるからするのではなく、日常の授業からキチンとノートを取って家で復習している。

テスト前は日頃の復習の見直しだけだから、そんなに慌てて勉強なんてしない。

偉そうに言ってますが、私の学生時代はゴリゴリの付け焼き刃野郎。

なんとか点数は取れるものの、何も知識として残らない。無です、無。

話が逸れたので戻します…

髪も同じで、傷んだからケアする。これは髪が一生綺麗にならない人の思考。

一時的には最悪の状態は脱するけど、またすぐに傷み、ガタがくる。

テストがあるから勉強、髪が傷んだからケア、太ったから運動、熱が出たから解熱剤、…etc。

全部後手後手ですよね。対症療法のようなもの。

いつでも髪が綺麗でいたいから、傷んでいない今の状態を維持したい、もっと綺麗を高めたい。

他も一緒、体型を維持しつつもっと美しくなりたい、健康を維持してより良い身体つくりをしたい、常に学び知識を深めたい。

この考え方を理解しない限りはずっと髪の毛は綺麗になれないですし、他のことにも全て繋がる話です。

しかしながら、それ以外の可能性もあるのではないか?というのを考えた時に、髪の場合で例外が一つだけありました。

それは「元々髪が綺麗な人」

生まれ持った天性のもの。これはどうしようもない。

クセもなくキューティクルが頑丈で枚数が多い人はツヤツヤのサラサラです。

日頃のケアを怠らず、傷まないように予防や適切な処置をしているか、天性の髪の美しさ、強さを持ち合わせているかの2択。

そうでもない限り、楽にコスパ良く傷んだ髪が劇的に綺麗になる事は、残念ながらないんですね。

(もともと髪の綺麗な人も、いずれヘアケアで悩み、壁にぶち当たるときが来るんですけど、その時までは自分の髪のポテンシャルに助けられていたから、いざ困った時に何したらいいかわからないって、私のところに駆け込んで来る方も一定数いるんですけどね、これはまた例外なので別の記事で。)

少し辛辣に書いていますが、ほとんどの方が傷んでしまったから、「手軽に、楽に」「コスパ良く」「プロの裏技教えて」といった考え方なんですね。むしろマジョリティです。

私がヘアスタイリングのレッスンをしたり、講師をしたりしてきて延べ人数でいうとおそらく3000人くらいのお悩みやご質問に答えてきたと思うのですが、ほとんどの方が似たような思考でした。

間違いとか正解とかそういう話じゃなくて、正しい知識が無かっただけなんです。

親とか学校でも教えてくれないですからね、こういう事は。知らなくて当然。

美髪のポイントは3つ

①特別に高級品で無くとも、必要最低限のケアをコンスタントにコツコツ続ける方

なんか特別に高いやつとかでなくていいんですけど、自分に合うものをちゃんと適量で毎日使っている人はみんなもれなく髪綺麗ですね。

高級なやつ使ってるけど、適量ではなくて、ちびちび使っているから効果出ないとか…もったいない…

時々気が向いた時だけ頑張る、やる時とやらない時とでムラがある人は、ケアしない日は劣化していきますのでトータルでみたら多少の延命措置のようなもので、良くはなって無い

なのでコツコツやっていなくて、適量をきちんと使えていない人は髪の毛綺麗じゃないことが多い気がします。

ダイエットとかも週1で10km走るけど他の日は爆食するとか、痩せる見通しが立たないですよね…

それよりコツコツ週3〜4軽いウォーキングでも、食事も適量でバランスよく、みたいな人の方がよほど体型維持できてるイメージです。

派手さはなくても、コツコツできる人は成果が段違い。

②アドバイス通りにケアできている

①に繋がるのですが、アドバイスどおりに実践してくださる方は総じて結果が出やすい。

逆に、こういう風にケアしてねってお伝えした事を、自己解釈で変換して他のもので代用するとか、ある工程まるまるすっ飛ばすとか、結構多いんですよね。

値段が高い、面倒、などが主な理由な気がしますが。

髪を綺麗にしたいならそこケチったり面倒くさがったらダメですし、そもそもそこに投資できないなら優先度低いってことなので、すっぱり諦めた方がいいです。

優先順位は人それぞれなので、やりたくない事にストレス感じながらやるより、さっぱり諦めた方が精神衛生上、健全でいられます。

そもそも論ですが、リターン感じるくらいに結果出したいなら、真剣にそれなりの投資(お金や時間や手間)しないと、なかなか成果でないですよね。

現実世界の投資でも1万円の投資なら、堅いやつでせいぜい一年で数百円くらいの利益ですからね、

どのジャンルも同じかと思います。

面倒だとか値段などで懸念してると、ヘアケアアイテムジプシーとかになってしまって安物買いの銭失いになっていてトータルで損する構図が生まれている方も多い気がします。

今ってドラッグストアのシャンプーでもまあまあの価格帯で1500〜2000円くらいのものも存在します。

サロンのヘアケアアイテム3000〜4000円台が高いから、ドラッグストアとかネットで1000〜2000円くらいのものを買い、合わずにまた違うのを買う、髪は良くならない、また新しいのを探す、合わない…のループ、悲し過ぎます。

3つ買い換えたらサロンアイテムの価格に匹敵するか、超えてますからね。

洗面台にもう使っていないヘアケアアイテムが沢山ある方も多いのではないでしょうか。

③パサつき、広がり、うねりなどの原因に対する適切な見極めがされ処置が行われている

パサつきや広がりが傷んでいるからだと思い込んでいる方、結構多いんです。

実はダメージが原因でなく髪質が原因の場合、いくらヘアケアアイテムを変えても改善しない事がほとんどです。

その場合、美容師に適切な処置をしてもらう事が必須です。

お医者さんで言うところの手術的な選択です。

ホームケアは処方箋のようなもの。

お薬で治らない病気は手術しないと治らないケースがありますよね。

髪の毛も同じで、手術的な処置が必要な場合がありますから、美容師に自分の髪の悩みに対する解決策を聞き、その意見に耳を傾ける必要があります。

まとめ

  • 自分の悩みは何が原因なのかを知る
  • 悩みに対する必要な処置を行う
  • 自分に合う適切なケアを見つける
  • コツコツとケアを積み重ねる
  • アドバイス通りに行う、自分でアレンジしない
  • 自分の髪を大切にする

以上が髪の綺麗な人が概ね行っている事です

つまり、これを全てクリアすれば貴方も綺麗な髪を手に入れる事が出来るという事です。

簡単な事ではないですが、毎日の習慣になり、少しだけ今までの価値観を手放す事で、綺麗な髪を手に入れられます。

楽に、コスパ良く、裏技的なものは無いので、そのようなものを求める場合はきっぱり割り切って、綺麗な髪のことは一旦諦めることが賢明です。

下手に期待させて、中途半端なアドバイスをするよりも、真実を伝えて、自分の優先したい事を大切にすることの方がよほど人生の幸福度は上がります。

綺麗な髪でなければならない事はありません。

しかし、真剣に髪を綺麗にしたいと思っている人には、真剣にアドバイスや適切な処置を行いたいと思っていますので、お気軽にご相談ください(^^)